最近 [Oct.07]
遠征が終わり、いつも言われていたことが体感できたり、よく内容が分かったりで、少しは成長あるかな…と思う今日この頃です。
来週から２週間に渡り中津川ブロック大会です。
どのチームも新人大会と比べて、力をつけているかな…。
ジュニアのメンバーは力をつけているのかな…。
大変だった９月から１０月を終えて、最初の結果を出す１１月にどんな内容かと心配したり期待したり…。
経験はたくさんしたので、引き出しを多く持って対応できるように、また、力を出せるように整理して頑張ってほしいです。
気迫あるプレーに期待したいです。
(練習で見せてくれたような○う○の飛び込むルーズボールが出たら…！盛り上がり士気も上がるだろうな！！)
＝追伸＝
寒くなり風邪をひいている子もいます。
選手として体調管理は必須ですので、疲れもとりながら気をつけてください。
僕も疲れてるし、体もかなりボロが出てるから気をつけなきゃ…。
ちょとまた報告 [Oct.07]
こないだ「秋田わか杉国体」で岐阜県一般男子に中津クラブから佐々木と、ＪｒのＯＢの三浦が参加していると書きましたが、結果は準優勝でした！！
凄いことだと思います。
↓から結果を確認してみ！
http://kokutai.jabba-net.com/2007/
遠征 [Oct.07]
行ってきました遠征に。
結論から言いまして、最悪でしたね。
今回の功労者は、親さんと熊でしょう。
選手は…何だろう…。
選手はいつも言っていることが痛いほど分かっただろうけど、まだ変えられていない生活があるでしょうね。
そんな弱い心の集まりの遠征となった男子でした。
女子も大差ない。
結果がどうこうより、この遠征を通じて何を得られたのか、どう変われるかが問題。
内容は男女ともホントに良くない。
特に男子は初日からバスケ以外のことで指摘が続いた。
プレーもそれに比例している。
遠征に行かせてもらえるほど日頃の努力も足りていない。
情けない…。
２年生の数名が掲示板にカキコミしました。
いつも言われてばかりの君たちは、少しは反省を述べて、実行するしかない状況をつくってはどうだろうか。
①指摘されないと動けない＝日頃の生活と同じで受け身
②意地やプライドがない＝日頃の努力が足りない
③声を出せない・伝えられない＝日頃の会話が足りない
④視野が狭い・指摘ができない＝回りに無関心
⑤スカウティングができない＝言われるのが当たり前で、自分から進めない
全て日頃にあてはまり、バスケに縮図として現れてずっと指摘されていること。
今回の遠征を通じて何か変化があったと親さんから聞きたいものだし、行動にうつして初めて結果がでてくるので、もう始めているか、まだ始めていないかでは大きな差が出てくるでしょう。
勝てる相手に勝てない、前半と後半に負の差が出てしまうのは…、話したから教えないし、ここでウイークポイントを公表することもないし～。
＝追伸＝
親さんにとっては、この遠征に行かせて「何やってるのー！」ですが、ホントに何やってるの！！なんですけど、言葉より体感して初めて分かることもあるし、成績は良くないけど、多くの経験ができました。
ありがとうございました。
僕に代わって初日１人の熊が最後通告したくらい今はダメなんで、選手も親さんもよく理解してほしいです。
行動が伴っていないので情けないと思っていますが、変わるチャンスにしてほしいところ。
また言われてから…だったら、その時こそ遠征の意味がなくなる時かな…。
これからが試されている。
また、予期せぬ事故で参加できなかった桃井も、その悔しさを前向きにすることが大切です。
最近のこと [Oct.07]
忙しい毎日を過ごし、土日もない状況ですが、来週は遠征となりました。
中々モチベーションが上がってこないのですが、せっかくお金をかけていくわけなので、何かを掴んで帰ってきて欲しいと思いますが、それは自分が掴んでくるものであって、誰かが教えてくれるものではないと思います。
いつものように言われてから…ってのは止めて欲しいですね。。。
市秋季一般大会が終わった。
男女とも中津クラブに負けましたが、真剣に相手をしてもらったことを有り難く思わなければならない。
それに向う気持ちに欠ける選手がいたことは情けないところもあったけど…。
東濃選抜が始まっている。
男子２人・女子１人が参加させてもらっているが、最終に残りたいなら、プレーに気持ちを表さないといけない。
その場にいずに、選抜選手の座を狙っている選手がまだまだ大勢控えていることも忘れてはならない。
